「あそぼうず」番外編です。
いつもは大分で遊んでいるのですが、先週の土曜日に東京のH市でお仕事でした。
で、お仕事だったのだけど、ここがまた最高の遊び場!
昭和の時代に農林省の蚕糸試験場だったのが、20数年振りに閉ざされていたフェンスを開けたらビックリ! 豊かな森がここだけ残っていたんだって!!
みんなで「育てよう H市 子ども条例の樹」というワークショップをしたんです。
11月の寒い雨の中もへっちゃら。中には裸足で走り回る子もいました。
みんなで作った「子ども条例の樹」。子どもも大人も一緒に、子どもの権利が保証される社会を作ろうねって。
どうすれば、条例が「絵に描いた餅」で終わらずに、しっかりと子どもの権利が実現できるかを考えました。(ちゃんと仕事もしましたよ〜。)
他にも、10mのブランコやロープ渡り、ワイヤー滑車渡りなんかもありました。
いやはや、ここのお母さん方と子どもたちには驚きでした!
「なかだの森」ブログ
http://nakadanomori.blogspot.com/
(遊坊主)
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